公認会計士試験 10月 直前答練だ

10月になった。涼しく、というか、ここ数日寒い。

 

使っている予備校CPAでは直前答練が始まった。

本番と同じ形式の答練が9月末から本試験まで4回ある。あと、模試。1回目は終わった。

やっと成果?が出てきたかもしれない、という結果。

前回5月の結果ではEとかD判定とかばっかりだったのから抜け出せている。

ただ、結構ラッキーで点が取れれて、まだ、安心できない。

答練って多分、4回で分野を網羅しようとするから、復習頑張っても「答練」の点数は上がんないんだろなーって最近思った。目的は本試験合格なので、復習もしっかりしないといけないんだけど。

あと、点数は気にしてはいけないんだろな、って思った。結構講師は難易度を意識的に回によってかなり上下させているので、気にすべきは順位なのだろうと。できれば偏差値載せてほしいわ。成績表に。

そして、過去問そっくりさんが多いな。って最近気が付ける自分に嬉しい。

成績も早いときは即日で帰ってくるので良い。

 

 

暗記アプリは、ANKIに乗り換えた。

色々いじったら使いやすくなったので、もうremindoには戻れない。てか、remindo使ってた時間無駄だったわ。

理論は、web短答対策集、過去問ドットコムで間違えたものを肢ごとに入れている。

回答には、関連するテキストも画像コピー(スクショよりもノートアプリのコピーの方がきれいだし、範囲指定できる)して貼り付ける。

こうすることで、どこでもオフラインでも復習ができて、適当なタイミングで再度同じ問題に触れることができるので効率的。

さらに、テキストの章についても、何章何節というカードを作っておいて、定期的にテキスト見直して、該当の章のweb短答対策問題集をランダムでその章の3割くらいの問題を解き直す。これで、一回目web短答対策問題集解いたときはたまたま解けた問題もあぶりだすことができる。間違えたら、ANKI行。

 

計算は、答練も短答対策問題集もテキストも間違えたものはどんどんANKIに入れて徹底的に定期的に復習する。こうすることで、いちいちいろんなテキストや答練を本棚から持ってこなくてもタブレット一枚でほぼ完結することができる。付箋作戦(復習日書いて付箋つける)より確実だし、楽。

ANKIに入れて付き合うつもりがない問題はそもそも解説とか、解き方とか見るのに時間を投下してはいけないと思っている。本試験で解けなければ無意味。半端な知識はむしろ妨げ。とどこかで誰かが言ってた気がするし。

ということで、ANKIお勧め。早いうちに使いこなした方がいい。(とまだ何も受かっていない人間が言うのもなんだけど)

そんな感じで、勉強してます。

 

あ、仕事はやめるのは年明けにした。

先月9月の勉強時間は177時間。

今月くらいから早起きキャンペーン(出勤前2時間勉強時間確保)やろうかと思っている。

 

さて、勉強…の前に観葉植物の植え替えするか。