簿記1級試験2か月くらい前から、これだけ勉強時間かけてるのに、これで終わりにするのって、なんか勿体ない気がし始めて、公認会計士の予備校に入ってしまった。
今2022年5月短答式試験に向けて絶賛勉強中です。
科目は短答式は5科目?あるらしい
(てかこの辺の丁寧なガイダンスが見つけられなかった。質問しても、そんなものはねぇ、と言われた。どうなってるんだCPA)
講義について
財務の計算、管理会計の計算は簿記1級と大体かぶっているので、講義倍速+知ってるところは飛ばしまくって、でも、全部一応視聴して、ほぼ9割(体感)講義は見た感じ。復習とかも簿記でさんざんやったから殆どやらずに、どんどん講義視聴して、知らなかったところだけ、復習する、といった感じ。
ようやく、財務の計算、管理の計算の終わりが見えたので、ぼちぼち、監査論と財務の理論の講義を見始めたところ。企業法は未着手。進捗相談で理論科目は2月くらいからでいいとか言われたけど信じ切れていない…。
自習について
復習を強く推奨されてるけど、財務計算、管理会計は、簿記でさんざんやったので、とりあえず、復習は無視して、授業どんどん進めてる。
ただ、年末年始に集中して財務の計算と管理の計算の短答対策問題集に着手した。
これは、丁寧にやろうかと思って、間違えたら、付箋を付けて翌日解く、解けたら別の付箋を付けて翌週解く、それで一章制圧したら、一か月後解こうか…と思ってるけど、どうなんだろ。短答対策問題集って、計算の正確性そこまでじゃないから(答え間違えても、選択肢になければそれで間違いと分かってやり直せるし…)これに、ここまで労力かけるの勿体ない気がしてきた。
答練について
まだレギュラー答練(小テスト的な位置づけなのか?)しかやっていない。
提出もしていない。手間かかるし、採点自分でできるし。これも、解けるようになるまで反復した方がいいのかなぁ…
コロナが収束して海外旅行いけるくらいまでには合格したい。