結局前回なぜか急に出てきた韓国滞在合計3泊。
なぜそうなったか。
直行便が除外されたため、乗り継ぎ便を探していた。
特に、今回は同行者がおり、出発地が違うためどこかで合流しなくちゃいけない。
めんどかった…。
探し方は以下の通り。
1.x空港を探せ
最終目的地(イスタンブール)へ行く、最後の乗り継ぎ空港を探す。
まず、スカイスキャナーで検索
定番ですね。新千歳ーイスタンブールで検索。
ちなみに、イスタンブールには現在3つ?の空港がある。
イスタンブール空港
イスタンブール新空港
サビハ・ギョクチェン空港
今(2019年春)、イスタンブール空港から新空港への移行が進められていて、
少しややこしいけど、基本どの空港でもOKだと思う。
そこで検索結果から、安めの便を探し(多くの場合乗り継ぎ便)その最終乗り継ぎ空
港、航空会社を探す。
今回は仁川発の大韓航空が安かった。
その後、最終乗り継ぎ地とイスタンブール間の運賃を調べ、最適発着日を調べる。
これはグーグル検索が便利。
窓で 「【最終乗り継ぎ地】 イスタンブール 飛行機」とでも入力すると
こんなページが選択肢に出てくる。
このGoogleでフライト料金を検索をクリックし、日付グリッドから発着日を調べた。
スカイスキャナーでも、このような調べ方はできるのだけど余計な経由便が入っていたり、実際に選択してみたら値段が結構違うことがあるので、Google がおすすめ。
で、このグリッドを12月に眺めていたら、行きは4月28日帰りは5月5日が前後の日にちと比べ、4、5万円くらい安かった。
発着時間も、行きは仁川13時頃イスタンブール17時頃、帰りはイスタンブール21時仁川13時25分頃とよろしかった。
仁川行きなら新千歳でも、東京2空港でも格安航空がたくさん出てるイメージがあったので、とりあえず、仁川イスタンブールを大韓航空で予約した。
その後、新千歳仁川もGoogleで調べたら、4月26日発、5月6日帰がよろしかった。
多分これも、前後で2万円くらいの差があった。
うーん
日程の飛行機差額-トルコ滞在日数>韓国での宿泊費、滞在費-滞在の楽しみ
という単位なしの謎の計算結果により、韓国にはそんなに興味なかったけど
急に韓国観光も加わった。。
これらの予約日時
2018年12月21日