続き。どうでもいい個人的こだわりを書いてみる。
1.筆記用具
ボールペンを使ってた。本番は鉛筆、シャーペンだけど、それだと消しカスがでるので。家のボールペンの数が結構減った。
あまり徹底できてなかったけど、〇付けとかコメントは一本消費するごとに色を変えていた。赤→オレンジ→ピンクなど。これで、いつ頃勉強したのかが大体把握できた。だから何だって感じだけど。
2.プリント類
解いた問題は、練習問題レベルは、裏紙にして捨てる。何か注意事項があれば、PDFデータの回答に書き込む。問題解く解きは裏紙に大きく殴り書く。
過去問は一応取っておいて、2回目、3回目で進歩したか見比べた。
ただ、プリントはとっておいても、片付けとか、探し出すのに時間がかかるので、とっとと捨てたい人。
過去に解いたの見てどうするんだろ、間違えたかどうか、を把握できてればいいのでは?と思ってる。
3.テキスト
よっぽどのことがない限り書き込まなかった。見返してもわけわからない。で終わるから。できるだけ頭に叩き込むように努力した。(中古で売ろうと思ってた。売れなかったので職場に寄贈しよう)
線引いたってねえ…。どうせもともともと太字になってるし。
書き込みが役に立ったってこと、あまり今のところない。
ちなみに、最後はあきらめて、過去問集は答案印刷するのやめて(時間がない)付属の答案用紙に書き込んでた。
4.ネット?など
studyplus、有用。勉強時間を計るのは非常に良いと思った。良い友達ができれば、やる気も出る。はまりすぎは注意。同じ目標のいい感じのフォロワーさんに恵まれた。
Twitter、やってないけど、直前期は不安で毎日眺めてた。何の役にも立たない。
参考にしたブログは、プロ簿記、クラウド簿記(少し古い)、2級レベルはパブロフ簿記。
5.申し込み
期間始まったらすぐに申し込むのがいいと思う。てか、簿記1級の勉強始めたら、いつ申し込みかは、絶対に一番に把握すべし。
振込用紙来たらすぐに振り込むのがいいと思う。私は開始時間前に待機して、時間来たら即座に申し込んだ。
早く申し込んだ人?振り込んだ人?試験会場立地がいいところになるという噂もあるし。
5.勉強場所
家。絶対、家。
カフェとか、飲み物食べ物片手にって集中できないじゃん、移動時間勿体ないじゃん、お金も勿体ないじゃん、周囲の目も恥ずかしいじゃん、空調も管理できないじゃん、音も制御できないじゃん、忘れ物とかしたらどうするの?
と思ってたけど試験前どうしても集中できないと思い、一回だけ近所のカフェへ行った。
勉強させてください、といったら快く対応して下さったし、wifiも通じないから捗った。悪くないなと思った。また、追い詰められたら行こう。
でも、やっぱり基本は家。
あ、ノートは買ったけど結局ほとんど使わなかった。まとめノートとか作らない。ミスノートも作らなかった。字が汚いから見直しとか絶対しない。論点理解も裏紙に殴り書いて頭に叩き込み、紙は捨てる。
試験直前3日前くらいからに間違えた問題に関連するところだけ、PDFで集めて集約して、試験会場で見返してた。